車両に取り付けて、一番目立つメインのＰＭ（Performance Machine パフォーマンスマシン）ビンテージキャリパー（Vintage 4 Piston）取り付けです。
キャリパー装着前にまずは・・・
ブレーキラインをしっかり装着です！リア側ホースを２分割で、中間に純正ブレーキスイッチが取り付け出来るよう、アダプターを装着
ＰＩＴ担当Ｍさんには、ブレーキスイッチの配線延長しないいけないので頑張ってもらいます！！
気にして見ないと解らない部分こそこだわり！なので、「お願いしま～す！！」。
毎回言うのは簡単ですが、取り付けは大変みたいです（笑）
Ｍさん「ありがとうございま～す！！」
いよいよキャリパーです！！
取り付けはいたって簡単！！なにせボルトオンパーツですから！！
ですが・・・・キャリパーをサポートに付けてから車両に取り付けないと、キャリパーを取り付けるボルトがつかないのです！！
なので、シム調整（キャリパーとブレーキローターのセンター出し）が結構地味に大変・・・
で・・・ようやく完成！！しました。
クラシックスタイルにバッチリでかっこい～！！
せっかくなので、ＰＭ社製異径４ポット装着車と並べてパチリ！！
・・・・・・
明日はバッグメーカー様のイベントです。
ストリート系からアメリカンまで様々なシーンに合うバッグが一度にご覧いただけます。
ご来店お待ちしてます。
